サラダ油の危険性その本質と3つの対策方法

毎日の食事の献立が悩みの種です。

忙しくてパッと出来る炒め物や揚げ物を多く作る中でよくサラダ油を使用する主婦の方もおおいのではないでしょうか?

しかし最近ではテレビや雑誌でたくさん載っている情報だけど、どの情報が正解なの?

 

子供や家族の事を考えたら少しでも栄養があって体にいいものを食べさせたいけど、正直、私どうすればいいの?

と悩まれている家事・育児に頑張るママさん、今日は体の本質から見た「3つの対策方法」をお伝えします。

油を正しく理解する事で今後の料理に役立てて頂ければ幸いです。

これからサラダ油が悪いと言われている理由と、正しい摂取方法をご紹介します。

それらを理解しておくことで、これから先、たくさんの情報を目にしても、どれが正しい情報なのかを、自分で判断することができるようになります。途中で不安になることがないように、まずはサラダ油について、正しい理解をしておきましょう。

油って何に必要なの?

サラダ油は酸化しやすい

油は大きく分けて2種類あります、動物性・植物性がありますが、サラダ油は植物性に属します、その植物性ですが問題点とすれば酸化しやすい事です。

酸化とは、鉄などを放置しておくと、ザラザラになったり、赤茶色になったりする現象です。

体にも同じ事が言えます、酸化させる物ばかり摂取すると、体のバランスは崩れ細胞などを作る際に正しく作る事が出来ず、不完全な細胞が生まれて来ます、その不完全な細胞が癌や心疾患・動脈硬化、妊娠中では胎児に影響したり(アトピーなど)に繋がります。

植物性は「熱に弱い」とゆう点です。

植物性の油は高温で料理する際には要注意です。

 

出来れば高温で調理する際に使用するのでは無く、サラダやパスタなどにかけて頂くほうがいいと思います。

 

 

どんな油が危険なの?

危ない油の代表がトランス脂肪酸です。

 

トランス脂肪酸とは?

油脂に含まれる栄養素の一つです。

天然に食品中に含まれているものと、油脂を加工・精製する工程でできるものがありますが、サラダ油などは

加工に当たります。

天然のものは、牛肉や羊肉、牛乳や乳製品のなかに微量のトランス脂肪酸が含まれます。

液体の油脂から半固体、固形の油脂を作り出す工程(硬化処理)や油脂中の不純物を除去する工程でトランス脂肪酸が生成されるので、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなど洋菓子、揚げ物などにも多くのトランス脂肪酸が含まれます。

一番の問題は人工的に精製する場合などに天然物より遥かに量の多いトランス脂肪酸が精製されてしまう事です。

悪玉コレステロールを増やし、動脈硬化の進行や心臓病、生活習慣病の直接的なリスクになることがわかっており、欧米諸国の一部では表示の義務化が必須となっている地域も多く、アメリカでは2013年に使用を全面禁止にする意向を示すなど、

「健康に大きく支障をきたすもの」として広く認識されているものの一つです。

 

非常に危険な物質であるにも関わらず日本では未だこうした「トランス脂肪酸」の表示義務はおろか、大量に含まれる食品が販売されていたりします。

下記は「トランス脂肪酸」が含まれている食品の一例です。

日頃何気なく食べてしまうことも多いものばかりですが特に注意が必要です。

マーガリン

マヨネーズ

クッキー

ショートニング

植物性生クリーム

ホイップクリーム

ドレッシング

ラクトアイス

フライドポテト

菓子パン

スナック菓子

カレールー

チョコレート

ケーキ

クロワッサン

カップヌードル

コーヒー用ミルク

原材料に「植物油」と表記のある食品

デパ地下や居酒屋などの揚げ物

ファストフードの食品

意外に、あ!?これよく食べてる!!などもあるかと思います、生活の中に潜む食べものにも注意が必要です。

体を守る為に必要な油ですが、取り方一つで天使にも悪魔にもなってしまいます。

油を摂取する際は出来るだけ天然物が望ましいです。

 

人工的に精製された油や油の材料が遺伝子組み換えの物など、未だに日本の食品には品質表示されている物が少ないので見極めの目が必要になって来ます。

体を構成するものは自分が食べた食材です、質の悪いものを長期的に食べ続けると体は悲鳴をあげます。

 

最近ではサラダ油に含まれるリノール酸は加熱すると神経毒(ヒドロキシノネナール)に変わり、神経細胞を死なせて脳の海馬を委縮させることが分かっているそうです。

つまり、サラダ油を使って調理することで、もの忘れやアルツハイマー病、うつ病を引き起こす可能性があるということ。

リノール酸を多く含む油は、紅花油(=サフラワー油)、ひまわり油、なたね油、ごま油などです。

しかし、人間の体内では合成することができない栄養素であるため、食品からとる必要のある必須脂肪酸です。

ですがリノール酸を 長期間多量に摂ると、脳梗塞、心筋梗塞、がん、アレルギー体質などを引き起こすというデータも数多く発表されています。

 

サラダ油を取る際の注意点とは?

高温調理を避ける

サラダ油は植物性です、これを高熱で温めると酸化が急速に進むので、できれば加熱自体せず調理が終った後にサラダにかけるなどの調理法を行う。

酸化を予防する為に抗酸化作用のあるビタミンC(柑橘類など)もいっしょに取る事で酸化を少しでも押さえましょう。

トランス脂肪酸の含まれた油は徹底的に避ける。

トランス脂肪酸は、化学式で言うとプラスチックほぼと同じです、要するに油の形をした別物だと言う事を認識して下さい。

油はできれば一ヶ月長くても二ヶ月以内のもののみ使い、それ以降は破棄する。

植物・動物性油共に言える事ですが、購入してから早めに使い切る事が大切です。

また、植物性などは酸化などを防ぐ為に光などから遮断する為に色付きの瓶に入っている物を選びましょう。

保存の際は直射日光などを避けて保存して下さい。

 

まとめ

光を遮断する瓶に入った物を選ぶ

トランス脂肪酸を避ける

植物油は高温調理を避ける

植物油より動物油を摂取する

使用期限をしっかり守る

 

 

油は体にとって必要不可欠です、しかし、取る方法を間違えると逆に体に負担をかける物になります、植物油が体に良いと言う情報は全てが正しい分けではありません、しっかりとした知識を身につけて使用しましょう。

 

当院でも食事改善の為に栄養学をお伝えしたり、食事の乱れから起こる子供のアトピーなどの施術もしています。

 

家族の為にどうしようか悩まれている女性の方、また、自分のお子様がアトピーで悩まれている方は一度ご連絡くださいね。

 

06−6651−3788

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