腰痛対策のクッション

毎日座っていると腰が痛くなります。

色々椅子や座布団などを買っては試して見ますが長時間座ると腰が痛くなります。

じゃあどうやって座ればいいの?と思われている方は是非このまま読んで下さいね。

今日は自宅にあるクッションを使って腰痛解消の座り方をお伝えします。

まず、実際腰痛とはどんな事なのかを簡単にお伝えします。

腰痛とは?

一般的に腰痛とは、腰部に痛みや炎症をもたらす事の総称名称です。

一般的に急性期(6週間)亜急性(6週間〜12週間)慢性(12週以上)に分類されます。

 

腰痛の内原因がはっきりしているもの、(骨折・癌・感染症・骨の変形)などは15%程で残りの85%は原因が分からない非特異的腰痛になります。

レントゲン・MRIなどで異常箇所が見つかったとしてもそれが腰痛の原因とは限りません。

腰痛はもはや国民病になりつつあります。

 

と言うように85%は原因がはっきり分からないのが現状です。

しかし実際に姿勢が良い人と悪い人では腰痛になる確率に違いはあるのではないでしょうか?

姿勢が良いのと悪いのでは何が違うのか?それは、良い人は骨と筋肉を上手に使えると言う事です。

 

逆に腰痛が出やすい人は骨ばかりを使い過ぎたり、筋肉を酷使し過ぎる傾向にあります。

では実際にどのように座るのがいいのでしょうか?

座る時は坐骨を意識

人の骨盤にはお尻を安定させる為に坐骨と呼ばれる骨が左右にあります。

その坐骨をしっかり椅子に対して直角に起こして上げる必要があります。

 

テレビなので「骨盤を立てよう」など聞いた事ありませんか?

この坐骨がしっかり立つ事で骨盤は安定し、その骨盤の上にある背骨も正しく支えられるので骨・筋肉が正しく支えられるのです。

でもすぐに出来ないよ・・・そう思われる方も多いのではないでしょうか?

そこで登場するのがクッションです。

クッションの正しい使い方とは

全て使い座ってしまうと骨盤がうまく立たず倒れてしまい、猫背姿勢と呼ばれる姿勢になります。

そのクッションの半分を使い骨盤に傾斜を作るのが大切です。

骨盤に傾斜を作ると自然と骨盤が立ちやすくなります。

同じようにタオルの場合は半分折って段差を作りましょう。

まずはこの姿勢を身体に覚えさせる事が重要です。

初め正しい姿勢にする方がしんどいと思った方もいませんか?

大丈夫ですよ、皆初めはしんどいものです。それにも理由があります。

人の身体は怠けやすい?

よく街中などで猫背の人や右肩だけ下がっている方など見かけませんか?

一目見るだけでも疲れそう、や姿勢が悪いと思うと思うのですが、実際猫背の人に聞くと

「この方が楽」と言う事をよく聞きます。

何故楽なのか?ここが落とし穴です。

 

人の身体は骨・筋肉を同時に使うと疲れます、その為どちらかをさぼらそうとします。

身体からすればさぼれた楽ですもんね。

 

しかし、身体はさぼり過ぎると身体に偏りが生まれ結果的に痛みなどの症状が出てしまいます。

 

たまに休むのはいいですが、しっかり正しい位置を覚えておく事も重要です。

長年に渡り姿勢が悪いと関節などの動きも悪くなり正しい姿勢をする事が逆に苦に感じてしまったりします。

 

関節が固まるのは○○分

実際、オーストラリアの理学療法士さんの研究で関節が固まりだすスピードは約15〜20分と言うデータがあります。

意外に短いですよね。

20分同じ姿勢をしていると身体は固まり始めるのです、なので寝ている時は寝返りや、長時間デスクワークなどをしていると自然と伸びをしたくなるのはそれが理由です。

 

まとめ

  • 座る時は骨盤を立てるのを意識しましょう。
  • クッションなどを使う時は全部すわるのではなく半分使いましょう。
  • 関節が余分に固まる前にしっかり体操や休憩をしましょう。

 

 

どうでしたか、まず一日10分正しい姿勢をしてみましょう、そこか少しずつ時間を伸ばして行きましょう。

 

正しい姿勢にすると腰痛が悪化した、なかなか腰痛が取れない時は是非一度ご連絡下さい。

骨盤から身体全体のバランスを整え腰痛とサヨナラしましょう。

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