腰痛は冷やす?温める?

よくテレビでぎっくり腰は温めた方がいいと言っていて少しでも腰痛が良くなればいいと思ってお風呂でじっくり温めていました。

でも段々痛みは強くなるし、もしかして間違ってたの? そう思われる方も多いのではないでしょうか?

今日はぎっくり腰に対してのに温めた方がいいか、冷やした方がいいのかをお伝えします。

ぎっくり腰って?

ぎっくり腰は急に腰が痛くなった時に使う総称になるので、関節を痛めている場合や筋肉を痛めているそれだけでなく内臓からくるものもありますので注意が必要です。

当院でも冷たいものがおいしくなってくる7月や忘年会・新年会シーズンの11月〜2月がとてもぎっくり腰の患者さんが来院されます。

 

では、突然襲ってくるぎっくり腰に対しどうすればいいの?

対処法

その1

痛みの部分の状態をチェック! 1つは痛い部位が熱くなっているか?なっていないかという事を調べます。

その時に熱くなっている時は冷やして、なっていなければ温めます

というのが一般的に言われている事です。

 

熱くなっているという事は炎症がでていると言う事になります。

よく病院でも炎症止めの薬を処方される事もあります。

しかし、炎症=悪物と言う分けではありません。

炎症は体が治す為に起こしている反応の一つです。

 

 

それをむやみに止めてしまうと治ろうとしている身体に対してストップをかけている事になります。

その結果結治るのが遅くなってしまう事もあります。

痛みを伴いますがぎっくり腰でも温めて炎症を促進させる方が治るスピードは早い場合もあったりします。

 

 

もし痛みに弱い人は最初の3日間は冷やしてそれから痛みの感じが10だったのが5〜4に下がって来ましたら少しずつ温めるというのが良いでしょう。

※温めていて痛みがぶり返したり、痛みが上がる様な事があれば温める事を中断して下さい。

 

冷やす場合は原則氷水がおすすめです。

市販の保冷剤などは冷え過ぎで凍傷になる可能性があるので注意が必要です。

もし近くに保冷剤しか無い場合タオルなどを巻いて冷え過ぎを予防して下さい。

 

 

冷やす時間は大体15分〜20分です、冷やし過ぎも凍傷になる可能性がるので

 

15分冷やして、30分くらい冷やさない、そしてまた冷やすなどを1日約2〜3回繰り返して下さい。

 

 

また、仕事などで冷やせない場合湿布を使用していただいても大丈夫です。

よく患者さんに冷湿布と温湿布はどちらが良いの?と聞かれますが、答えからお伝えするとどちらでもかまいません。

 

自分の貼って気持ちのいい方で大丈夫です。

実際、 湿布で冷やす事は実は出来ません、試しにビール瓶などに湿布を貼ってみて下さい。中身が冷えない事が分かります。

その2

慢性の腰痛は温めよう!

 

慢性(長年続く腰痛など)の腰痛の場合、

周囲の筋肉や靭帯は硬くなっていて血行も悪くなっている場合が多いです。

 

お風呂に入ると調子良くなったりする方は

筋肉が温まって緩むので血行が良くなっているということですね。

慢性の腰痛や肩こりは

血流が悪くなっている場合があり温めることはとても有効です。

 

おすすめは半身浴などです、入浴の際高い温度に入ると表面はすぐに温もり暖かくなりますが芯まで温もる前に入浴が終わるなんて事もあります。

じっくりぬるいお湯で芯まで温める事が大切です。

まとめ

ひと言で腰痛といってもいろいろなパターンがあり人それぞれ状態も違います。

したがって絶対腰痛は冷やすほうがいいとか温めるほうがいい

などはありません。

 

慢性(長年の腰痛)や急性(ぎっくり腰)などその時の状態によって

対処を変える必要があるからです。

 

どうすればいいかわからない場合は当院までご連絡下さいね。

 

06−6651−3788

 

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